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プロダクトストーリー
創業120年以上の歴史を持つ「柳田酒造」の人気商品「大麦焼酎 青鹿毛 25度」の貴重な原酒を使用し、ANoTHER IMPERIAL HOTELの特別仕様「青鹿毛 41」として、月10セットの限定販売いたします。出荷本数の限られた貴重な海外輸出用の青鹿毛は、フランスで開催されたKura Master2023で最高賞「プレジデント賞」、さらにスペインの国際酒類コンクールの焼酎部門の最高賞「Grand Gold」を受賞するなど、国外でも非常に高い評価を得ている逸品です。
九州産の二条大麦を原料とした、度数41度の麦焼酎。麦焼酎のポテンシャルをどこまで1本の焼酎に引き出せるかをテーマに、柳田酒造5代目が20年以上かけてつくり上げた自信作です。通常展開される大麦焼酎 青鹿毛 25度とは一味違う、ラムレーズンのような香りと甘く柔らかな口当たりが魅力。食後にロックで、凝縮された香りと味わいをお楽しみください。
酒蔵を構える宮崎県都城市は、紀元前は大きな湖だった場所で、周囲を霧島山と鰐塚山地、九州山地に囲まれた都城盆地には、清涼な地下水が豊富に眠っています。こちらの井戸は、その湧き水を焼酎造りにも生かすために掘られ、代々受け継がれているというもの。名前の通り霧が出るほど湿度の高い霧島山の麓にある都城盆地は、微生物を発酵させるのにも適していて、酒造りに絶好の土地と言われます。
柳田酒造5代目である柳田 正さんは、エンジニア出身の経験を活かし、蒸留機まで改造。独特な風味を持った焼酎を生み出します。
ブランドストーリー
明治35(1902)年の創業の柳田酒造。地元の農家と協働して希少な麦の栽培を行うなど、人と人とのつながりや手のぬくもりまでも伝わるようにと愛情を込めた焼酎は、海外も注目。まだ誰も飲んだことのない麦焼酎を世界で最初に造りたいという野望を胸に、留まることなく進化する焼酎を造り続けています。
「甘い物が好きな娘が興味を持ってくれるような、甘くて香り高い芋焼酎を造りたい」という柳田さん。代々受け継いできた酒蔵の大事なランナーの一人である娘さんに響くものができたらと、次世代への想いも語ります。
宮崎県都城市早鈴町14-4
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商品について
1本
750ml
※アルコール分41度
縦105mm×横93mm×高さ320mm
常温にて、直射日光・高温多湿をさけて保存してください。
※未成年の方へのお酒の販売は行っておりません。
※写真はイメージです。
クレジットカード決済(一括払い)のみ
柳田酒造(宮崎県)より、ヤマト運輸 普通便にてお届けいたします。
7営業日以内に発送いたします。
(土・日・祝日・ゴールデンウイーク・お盆・年末年始を除く)
送料については、「送料について」をご確認ください。
商品説明欄に、加工食品の原材料に含まれる特定原材料等28品目を表記しております。
詳しくはご利用ガイドをご確認ください。
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