酒蔵でしか味わえなかった
究極のフレッシュさを堪能する
プレミアムイベントを開催

2024年11月に誕生したANoTHER IMPERIAL HOTEL限定でオープン当初より販売する「凍眠生酒」。日本全国の“ここにしかない”プレミアムな10銘柄を飲み比べ、その魅力を体感いただく1日限りのイベントを開催いたします。
「凍眠生酒」とは、液体凍結機「凍眠」で瓶ごと凍結させた生酒のこと。凍眠により一般的な空冷式の急速冷凍よりも約20倍の速さで凍らせることで、生酒の鮮度を保つことができ、まるで酒蔵で搾りたてを飲んでいるかのような美味しさをいつでもご家庭でお楽しみいただけます。

会場は、帝国ホテル 東京 本館1階のシャンパンバー「The Rendez-Vous AWA」。まずは「凍眠生酒」と各銘柄をご紹介をした後、立食スタイルで日本酒とおつまみをお楽しみいただけます。

10蔵の日本酒を一堂にテイスティングできるほか、一部の酒蔵代表者も会場に来訪予定。酒蔵それぞれの想いを直接聞きながら試飲が愉しめる貴重な機会です。
五感を通じて、“日本酒の本質と進化”をぜひご体験ください。
※当日試飲いただける商品はこちら

おつまみは、ANoTHER IMPERIAL HOTELにラインアップする、日本各地の食事やスイーツをご用意。
宮崎県で一貫生産牧場を営むKIRIASHIMA RANCH「黒毛和牛サーロインの生ハム」や菊乃井3代目店主 村田吉弘氏と帝国ホテル第3代総料理長 杉本雄がコラボレーションした「雲収赤カリーと渋沢カリー」、富山湾のハマオカ海の幸「汐ぶりとほたるいか」、そして茨城県の自然栽培農家で作るPaladice Gelato「無添加ジェラート詰合せ」など、ご一緒にご堪能ください。

搾りたての生酒がご家庭で味わえる！蔵出し直後の日本酒を液体凍結機「凍眠」で凍らせた「凍眠生酒(とうみんなまざけ)※」。変化しやすく酒蔵でしか飲めない生酒を瓶ごと急速冷凍することで、搾りたての味わいを閉じ込め、冷凍のままお届けします。
※凍眠生酒のおいしさの秘密・飲み方はこちら

瞬間のおいしさを閉じ込める冷凍技術で、
搾りたての生酒をお届けするTOMIN SAKE COMPANY

「凍眠」は、液体で超急速冷凍する独自の技術です。搾りたての日本酒を瓶ごと液体凍結機「凍眠」に入れ急速に冷やすことで、成分分離をほぼ起こさず均等に凍り、解凍時も均等に溶かすことが可能に。溶け始めから完全に溶けきるまで、温度の上昇や空気に触れることで変化する香りや味わいを楽しめます。搾りたての生酒の繊細さ、そして溶け始めの「超冷酒」が楽しめるのは「凍眠」を施したものだけ。まるでご家庭に酒蔵がやってきたような鮮度と本物の美味しさをお届けします。

TOMIN SAKE COMPANY

>このブランドの商品はこちら